インストゥルメントな曲が好きなのです。
・・・というのはもはや周知のはず(?
自分はクラシックやフュージョンなどの
インスト、言わば歌、歌詞がない曲が好きなのです。
周りからはなかなか理解されませんね・・・得にフュージョン。
歌が無いからダルい、ツマンネとか言われてしまいます。
なぜ自分はインストにこんなに憑かれたのか考えてみました。
- 歌詞に共感しない。
まずコレ。
自分はまず歌詞なんてほんとどうでもいいと思ってる。
むしろ歌モノは声の質とかをよく気にして聞きますし。
だいたい、恋の歌等でキミが好きだ好きだと言ってても
実際俺の事が好きなワケでもないじゃん?(血吐
歌詞なんてどうもいいかな〜って感じだねぇ。
むしろブリトラみたいなインパクトの強い歌詞に魅力を感じる。
- midiのせい
あー、これもちょっとあるかも・・・・、
一時期midiを聞きまくっていた頃があって、
そんころに歌離れしちゃったのかもねぇ。
そうそう、midiを聞きまくる前とかは自分も
歌の無い曲には全然興味無かった(多分 し。
- 想像
多分、これが一番でかい要素。
むしろ妄想と言うべきだな。
いや、妄想と言っても変なのではなくて・・・
自分は色んな架空の景色とか風景を想像するのが好きなのです。
だけど、まぁそんな想像できるもんじゃないっしょ。
そこで、インストです。
やっぱ歌の無いインストを聞くと
景色とかが自然に浮かんできます。
あー、この曲にはこんな感じの景色が似合うなぁ・・・って。
そうです。これです。これのはずです!(何
・・・というわけで結論づけると、
景色を妄想するのにインストがピッタリ!
・・・てなワケです。反論受け付けません。
ではまた〜